先日、レッスンを始めてからまだ7ヵ月ほどの小学3年生の生徒さんが、ブルグミュラーの「25の練習曲」に入ることができました。
リコメソッドだけを使ってレッスンしている訳ではありませんが、メソッドの内容もしっかり取り入れてきました。
その生徒さんの「気づきの速さ」「理解力」「頭と指の繋がりの良さ」など良い条件が揃っていたことや「練習をしっかりして来る」という基本的な姿勢もあり、とてもスムーズに進んできたと思います。
メソッドにはカリキュラムとしてブルグミュラーも入っているのですが、曲全体の譜面を見る前に、リコ先生の作った「ハイライト」のページがありますので、まずはそのページをやってみます。
簡単な分析をしながら問題なく弾くことが出来ましたので、全体の楽譜を渡してさっそく弾いてみようと!
楽譜を見るなり「ここ、さっきのと同じだね」と「ハイライト」で練習した部分を説明してくれて、譜を読む力が育っていることを実感。
難しそうな楽譜を見ても怯まず、スっと入っていけるのは理想的だと思うのです。
今までたくさんの生徒さんを見てきましたが、譜読みに苦戦していたり、苦手意識を持ってしまうことが少なくありません。
譜読みが出来たからと言って、すぐに演奏できる訳ではありませんが、曲を弾く入り口である譜読みのハードルが下がることは、自分の音楽を作れるチャンスが広がるということ。
そこをササっと乗り越え、音楽を感じ楽しみ、表現したいことを前面に出して演奏して欲しいと思っています。
三島市 モチーフピアノ音楽教


