体を使って歌うこと

シクラメンレッスン

先日、仲良くしているピアノ講師のお友達から頂いた「シクラメン」、とっても可愛らしくてさっそく玄関に飾らせていただいています。ありがとうございました。


今日は演奏している時の体の使い方について書いてみます。

レッスンしていてよく見かけるのが、指は間違えずに鍵盤を打鍵しているけれど、指より上部の「手首」「肘」「腕」などが置き去りにされている場面です。

難しかったり、演奏することが困難な場所だけではなく、基本のスタイルが固まり気味のこともあります。

楽器を演奏するには(人が動きを生み出す時)安定して、その安定をを崩しながら次の安定に移っていかなければならず、支えはあるけれども固まっていては上手くいかないのです。

難しく感じるかもしれませんが「人が歩く」という動きを想像してもらえば、納得して貰えると思います。

柔軟性を持ちながら、その時に要求される動きに対して、身体のどの部分をどのように使ったら上手くいくのかを、少しだけ考える時間を作って貰えると、きっと演奏はグレードアップすると思います。

一生懸命に演奏されていて、「心」や「頭の中」ではしっかり歌えていたとしても、身体全体から音楽が流れてこないと「もっと音楽を感じて歌えるのに!」と欲深く思ってしまうこともあります。

でも、ご安心下さい!
レッスン中に「心からも体からも音楽が流れてくるな~✨」と感じることも多くありますので✨

このブログでも何度か書いてきた「心地よさ」という感覚は大切にしながら、練習にも取り組んで貰えると嬉しいです。

それと同時に私自身が「考えていること」「説明したいこと」を上手に言語化することが難しく感じるときがあり「伝える」未熟さも感じてはいます。

私も日々進歩していけるように頑張ります。


三島市 モチーフピアノ音楽教