先日、お友達にプレゼントをするということで、折り紙の大作を作りあげてきた年長さんの生徒さん。
私に見せてくれるとのことで、レッスンの時に持ってきてくれましたので、写真をパチリ!
お母さま曰く「3日ほどかけて1人でもくもくと作っていました」とのこと、集中力に感心です。
誰しも、自分の好きな事、興味を持ったことには時間の経つのを忘れて取り組めることがあります。
ピアノのレッスンでも、苦手なことを克服していくのも大切だと思いますが、好きなことをどんどん伸ばしていくことを優先させてあげたいな、と思っています。
今日のブログのタイトルに「優先される感覚」と書きましたが、レッスンをしていると一人一人の感覚に優先順位があることに気が付くときがあります。
・目から読み取る力が強く、視覚を上手に使いながら楽譜を理解して、音楽を作るのが得意なタイプ。
・耳を使うこと、聴き取る力があり、音を聴きながら音楽を作るのが得意なタイプ。
・身体感覚(体や指の感覚)が優れていて、動きの中で音楽を作るのが得意なタイプ。
これらは、どのタイプが一番良いというものではなく、それぞれの個性があるということです。
そもそも、一つだけで機能しているのではなく、バランスのあり方に特性があるというものなので、自分にとっての強みを理解できれば(私が気が付くことが出来れば)成長もスムーズに行くのではないかなと思っています。
意外と自分の長所や、得意なことに気が付かず、第三者から指摘されて初めて気が付くようなことってあると思いませんか。
そんな視点を持ち、生徒さん一人一人の良いところ、優れている点に注目しながらレッスンに生かしていきたいと思います。
もちろん、どの感覚も非常に優れていたら「虎に翼」ですね✨
三島市 モチーフピアノ音楽教室
優先される感覚
レッスン
