教本の進め方は大切

サクランボレッスン

毎年、この季節になると「さくらんぼ🍒」を送って下さる生徒さんから、今年もギフトを頂きました✨
お心遣いありがとうございました✨


今日のタイトル「教本の進め方」についてですが、先日、テキストの進め方の大切さを、改めて思うことがありましたので、そのことについて少し書いておこうと思います。

生徒さんの中には宿題に出された曲だけではなく、それ以上にたくさんの曲を練習してきてくれる場合がありますが、その大抵は練習している次の曲などを譜読みしてくれていることが殆どです。

たまに、教本をパラパラとめくってみて弾いてみたい曲があったりすると、その曲が今やっているページから十曲以上後の曲でもチャレンジしてくる生徒さんもいます。

出された宿題よりも多く弾いてくる生徒さんは、基本的に練習熱心ですし、弾くことが好きなので、余り細かい順番は気にしないようにしていましたが、教本がまだ半分くらいしか進んでいない時に、その教本の一番最後の曲を練習してきてくれた生徒さんがいました。

教則本は楽器演奏の基本的な技法を、初歩から段階を追って学べるようにまとめている本ですので、余りにもページを飛ばしてしまうと、気を付けるべきことや守らなくてはいけないことなどが、分からないまま練習してしまう事があり得ます。

先日、まさにそういうことがあり、順序の大切さを改めて感じました。

その曲を弾くために必要な学びや気づきがないままでの練習は、結局直さなくてはいけないことが多くなり、本人にとっても負担になってしまうので、今後気を付けてアドバイスをしていこうと思っています。

ただ、弾きたい曲があることや、少し難しくても積極的に練習してきてくれる姿勢も、とても素晴らしいものなので、そのことは大切にしていきたいと思っています。


三島市 モチーフピアノ音楽教室