「難しそう!」から「できるかも!」に変わるまで

チャレンジ精神レッスン

今日は強い寒波の影響で、寒い一日でしたが、この寒さは少なくとも一月いっぱいは続く見通しのようですので、皆さま体調を崩さないようお気をつけください。


今日は、まだレッスンを始めてから日が浅く、低年齢の生徒さんに見られる、

楽譜を少し見ただけで

「難しいそう!」

何とか弾いてみたけど

「やっぱり難しい!」


と、心が折れそうになったり、諦めモードになってしまう生徒さん達が、

何らかの工夫や環境の変化で、乗り越えていくことができますので、

そのことについて少し書いてみようと思います。


生徒さんそれぞれ、何を難しく感じるのかは皆さん違うのですが、

楽譜を見て、その「見た目」だけで

「難しそう」と判断してしまい、なかなか取りかかれない場合には、


・楽譜を全部見せない

・共通する形や同じフレーズをみつけだし、構造を単純化する


・曲の課題を細かく分けて、スモールステップにする


などをしていますが、音符を読むことが苦手な場合には、そこ自体の取り組みも重ねていきます。


その他、「拍やリズムが崩れてしまう」「指が思うように動かない」など

いろんな「やりにくいこと」「苦手なこと」があり

「弾く」ということが難しく感じてしまうケースがあるので、

それぞれにあった「改善」「解決」の仕方を試していきます。


私の「生徒さんへの声かけ」も、

やる気を損なわないために大切なことの一つなので、注意をしています。

それから、意外なことで生徒さんのやる気がとても上がることもあります。

それは「周りからの言葉」だったり「チャンス」だったりします。

たとえば、お友達に

「○○ちゃん、ピアノ上手なんだね!」

と言ってもらったのをきっかけに、以前より張り切っている徒さんもいますし、

通っている学校でピアノを発表する機会をもらい、

「間違えたくないし、上手に弾きたい」と一生懸命に取り組んでいる生徒さんもいます。

自分の内側から、「こうなりたい!」と思えた時のパワーは凄いなと思っています✨


どんな人でも、最初からは上手くできることではありませんので、

教室が技術だけではなく「壁を乗り越える力」を育てる場所にしていきたいと思っています✨


※皆さまから、年明けにお心遣いをたくさんいただいていまして、お写真を後日改めてアップさせて頂きます。

ありがとうございます✨


三島市 モチーフピアノ音楽教室