音楽表現が出来るとき

ボールペンレッスン

ピアノのレッスンは生徒さんと長いお付き合いになることが多いので、一人一人の成長や変化をよく目の当たりにします。

自分の意見や好き嫌いをはっきりと伝えてこないような生徒さんが(ピアノ演奏にもその影響が少なからず出てしまうことはあると思います)ある時から自分の気持ちを込めて、自分の音楽をしっかり表現するようになることがあります。

年齢の変化なのか、技術の習得で自信を持って自分の演奏が出来るようになっているのか、はっきりと私にも分からない時もあるのですが、何よりもその変化は嬉しいのです✨

今年中学生になったNちゃん。
今までは、曲を弾いていても私の様子を気にしていることが良く分かり(そんなに圧はかけていないつもりです笑)チラチラと伺っていたり💦

「自分の気持ちがこう弾きたい!と思ったら、それで良いんだよ」と。
(やっぱり圧がかかっているのかしら?)

そんなNちゃんですが、最近の弾きっぷり☺
今週も自分の音を大切に出しているし、どんな風に弾きたいのかが伝わってくる演奏をしていて、真剣に弾いている横顔をとっても頼もしく見ていました。

こんな風にどんどん変化して、進化していく様子を見れることは、ピアノ教師冥利につきますね!
これからも楽しみにしています。


前回のブログで「嬉しい言葉」という記事を書きましたが、もう一つ書き足しておきます。

私がピアノ講師を始めた最初の生徒さんで、かれこれ30年ぐらいお付き合いが続いている元生徒さんがいます。
現在は都内で大企業の本社勤務をしながら、三人の子育てもする頼もしいママになっています☺

ピアノのレッスンは東京の大学に新幹線通学をしながら通ってくれた強者で、そんな彼女とは今でも年に数回連絡を取り合っています。

先日のお祝いに、名前入りのペンを送ってくれました✨(上の写真)
メッセージに「これからも末永く」と寄せてくれていました🍀
ピアノのレッスンを通しての繋がりが、私の糧の一部になっているのです。

何にでも全力で取り組んでいた、エネルギー溢れるRちゃん。
これからもお付き合い宜しくお願いします。