私がレッスンで心がけていること

デザートレッスン

今日のブログでは、小さな生徒さん達のレッスンで心掛けていることについて書きたいと思います。
小さな生徒さんとは、幼児さんから小学校低学年くらいまでのことなのですが、一つ目は

彼らの話す言葉に真剣に耳を傾けて、必ず返事をすること。

特に幼児さんは、大人から見ると脈略のないことや、今やっていることと全く関係のないことを一生懸命しゃべったりします。
レッスンから気をそらせようとして、わざとやっているような時もありますが(笑)

そういう時でも、いったんはしっかりと耳を傾けて、言葉を聞くことをしています。

一対一でのレッスンだからこそ、100%生徒さんに向き合うことが出来ます。

少子化時代の現代、子ども達は大人に取り巻かれているようでいて、周囲の大人が忙しすぎるために、案外大人とがっつり対峙してもらっている時間は少ないのです。

子どもの成長にとって、周囲の大人が自分としっかり向き合ってくれる、ということは大切なエネルギーになると思います。

昔とは比べ物にならないほど忙しい現代社会で、保護者様にとっては現実的になかなか難しい問題だと思いますので、せめて週に一回のレッスンの時間だけでも、子どもと100%の気持ちで向き合おうと決めています。


二つ目は

子どもを「子ども扱いしすぎない」こと。

これはモンテッソーリ教育でも学んだことですが、子どもという存在を、大人より劣っている未熟なものとして見ないということです。

子どもは伝えるスキルや言葉、表現方法が分からないだけで、大人と変わらない感覚を持っている。
ということを忘れずにリスペクトする気持ちで接したいと思っています。

子どもの能力を過小評価して、大人側の期待する「年相応」に可愛いイメージの中に押し込めてしまうことは、子どもの伸びしろを狭めてしまうのでは、と感じるのです。

そんな思いから
「しっかりお話は聞くけれども、やるときには容赦なく頑張ってもらう!」(笑)というのが私のレッスンのスタンスです☺
少し厳しいときもありますが皆さんの成長を楽しみに、そして私も一緒に成長したいとも思っています。これからも宜しくお願いしますね✨

先日撮った写真
左奥側に、薄雲に隠れながらも富士山が写っています。