一週間ほど前までは、昼間は「いつまでも暑いよね」などという会話が多かったのですが、ここ数日はとっても寒い。
もろもろの感染症も流行っていますし、身体が気温の変化に慣れるまでには、およそ二週間ほどはかかるということですので、どうぞ体調を崩さないよにご注意下さい。
今日は「曲の合格」の基準についてお話します。
様々に経験年数や年齢の違った生徒さん達に対して、一律に「これくらい弾けたら合格」という基準を作ることはとても難しく、現状では生徒さん一人一人に合った「合格基準」を設けています。
生徒さんの個性や今の状態、そしてレベルによっても求めることが違いますし、本人の合格に対しての基準や希望も違います。
習い始めて間もない小さい生徒さんに、細かな条件をつけても苦しくなってしまいますから「もう少しこうなったら良いな」という箇所が少しあっても、そのことは後に何度か学習する機会があるのなら、こだわり過ぎずになるべく次へ進むようにしています。
子どもでも大人の方でも、初心者の生徒さんには「合格」のハードルを少しだけ下げるよにしています。
よく言われる「量が質に変わる」ということが、今までの経験上とてもよく理解できるので✨
譜読みも多くの曲を経験をすることによって、どんどん早く正確に、そして楽になっていきます。
ただ、小さい生徒さんの中には、まだスラスラ弾けている訳ではないけれど「合格したい!」とか「〇を貰いたい!」と強く思っていることもあり、そういう時の判断に少し困ることもあります。
「次に進みたい」という気持ちはとても素晴らしいのですが、その曲で出来るようになっていないと、次はもっと大変になってしまうだろう、と予想出来る時にはきちんと説明をして、もう一度練習してきてもらいます。
そんな時には、合格したかった生徒さんはがっかりしますよね。
「先生は厳しいな」と思うこともあるかも知れませんが、そこで一緒に考えたり、自分で気がついたり工夫して、乗り越えて欲しいのです。
きっと自分の自信に繋がります。
そして、自信と言えば、良く練習していて凄いな~と感心する生徒さんの中に「もっと自信を持って良いんだよ!」と言うことが時々あります。
私の伝え方の問題もあるかも知れませんが、適度な自信、振舞いは大切なことなので、謙虚になり過ぎず、のびのびと堂々と演奏して下さいね。
三島市 モチーフピアノ音楽教室
仕上げの基準
レッスン
