上手く弾けない場所は一度止まってみよう

海と空レッスン

ピアノの練習をしていると
「いとも同じところでミスタッチが起こってしまう」
「指が転んでしまって音の粒が揃わない」
「リズムが上手く取れずに崩れてしまう」
など、スムーズに弾けない経験を皆さんしていると思います。

そんな時、強引に弾き続けてしまったり、何度も何度も同じミスを繰り返したりと、よくある練習風景だと思うのですが、あえてそこは「一旦止まって考えてみる」ということをお勧めします。

・音が跳躍している場面では、指の移動距離が自分の認識と実際とではズレがある。
・指番号を余り考えていなくて、弾きにくい形になっている。
(これは割と何でもすぐに出来てしまう器用な生徒さんに多い傾向があるように思います)
・カウントがしっかり入っていないなどの原因で、複雑なリズムを捉えきれない。
・指や手首に力が入り過ぎていて、指が転んでしまったりもつれてしまう。
など、上手く弾けない所はそれなりの理由があると思います。

一旦止まって原因を考えてみる。

その対処、改善をする。

こう書いてみると単純だと思いますよね。
しかしながらこれがなかなか難しい💦

自分が行っている動きを、客観的に観察することはかなり高度なことですし、どうしたら無駄な力が抜けるのかなどは、一朝一夕にできるものではないと思います。

ですが、例えすぐに出来なかったとしても意識的に考えて練習していくと、必ず改善に繋がりますので、上手くいかない所は、是非じっくり考えて取り組んでみて下さい。


三島市 モチーフピアノ音楽教室