11月に大人の方の発表会を控えていることもあり、練習の仕方や本番の心構えなどを話す機会が増えています。
大人だけでなく、子どもさんにも言えることですが、タイトル通り「練習は裏切らない」ということはお伝えしておきたいと思います。
楽器は、かけた時間には結果で応えてくれます。
ただし、そのやり方が間違っていなければの話で、その「やり方が間違っていない」を担保するのが講師の役目だと思っています。
教室に通って来てくれている大人の生徒さん方、情熱を持って練習に取り組んでくれていまして、本当に感心することが多いのですが、「やったぶんだけ上手くなる」というモチベーションは大きいかなと。
あと、発表会に向けての練習は、普段している「曲が弾ける」を目指す練習とはまた別に、「人に聴かせる演奏をする」(というか、人に聴かれるですね)を目標としますので、それなりの用意と心構えが必要になります。
私の本当の気持ちは「和やかな雰囲気でなるべく緊張せずに、皆さんが演奏できる」で、それに近づける努力や工夫は最大限致しますが、現実にはなかなか難しいこともあります。
皆さん、どんなに小さな会だったとしても、緊張しますし(私も同じです)、ある意味極限状態なのです。
その状態でも、ひととおり演奏ができるように準備をする、ということはスポーツで言ったら、酸素の薄い高地でトレーニングを積むようなもの。
その日の体調やメンタルなどの「運」要素が全くない訳ではありませんが、そんな条件下で一曲弾きこなすことが出来れば、普段の演奏はかなり上達しているはずです!
レッスン中に「本番手が震えてしまいそう~」などの言葉を何度か聞きましたが、手が震えたっていいんです!
それ込みの練習を重ねて行きましょう✨
三島市 モチーフピアノ音楽教室
練習は裏切らない
レッスン
