先日、長いお付き合いの生徒さんから頂きました、佐野見晴台にあるお店「ブルーベリー」のチョコレートのギフトです。
いつもお心遣いありがとうございます✨
今日は生徒さんそれぞれの曲の進め方について少し書いてみようと思います。
まだ小さい生徒さんでも大人の生徒さんでも、練習の仕方や時間の作り方には自分のペースがあります。
・教本の曲をどんどん進めたい生徒さん
・一曲に時間をかけて仕上げていきたい生徒さん
・譜読みの時からその曲らしいテンポで弾きたい生徒さん
・少しくらい間違っても気にしない!というスタンスの生徒さん
・慎重で安全な演奏を好む生徒さん
などなど、みなさんそれぞれに好みやペースがあります。
どれが一番良いということはありませんし、生徒さんの個性や望むペースに合わせていきたいと思っていますが、時には練習に対してお願いをすることもあります。
今の課題の曲以外にも、多くの曲を弾いてきてくれるタイプの生徒さんの中には、進みたいという意思やいろんな曲を弾いてみたいという気持ちが強いため、「弾く」ということに集中していて、「どのように弾きたいのか」がもう少し表現できたらもっとステキになるよね、と思ってみたり。
(純粋に楽しい、弾きたいと練習してくれているので、それだけで十分素晴らしいのですが)
逆に、少ない曲を丁寧に練習したい生徒さんに、余裕がありそうだからもう一曲練習してみない?と声をかけてみると、「大丈夫です」とやんわり断られたり💦
少し前のことですが、仕上げの曲を聴かせて貰っていて、生徒さんは緊張していた為か、ミスタッチやバランスを崩してしまう場面があり、私だったら通奏出来ないと思ったのですが、何とか持ちこたえ最後まで力技で持っていくという演奏に、ある意味「尊敬」となりました。
練習の時にそれをやってしまうと、何でもよし!になってしまいますが、「今から最後まで通す」という場面では、その力を持っていることは強いなと思います。
「隣の芝生は青く見える」に近いのかも知れませんが、自分流を大切にしながら、これを足したらもっと楽しいと感じられるかな、こんな風に楽譜を見たら楽に理解できるよね、などいろいろなことを工夫し、自分の楽しみを深めて欲しいと思っています✨
三島市 モチーフピアノ音楽教室


