「ぐんぐん進む」の先に待っている、「踊り場」の対応を大切にしています

桜レッスン

ここ数日で、三島の桜も満開となりました🌸

皆さん、進級・進学、おめでとうございます!

中には大学を編入されたり、元生徒さんから新社会人になるご連絡をいただいたりと、

この季節らしい「輝き」を感じています。

春休み中の生徒さん達も、お出かけやご旅行など、のびのび過ごしている様子ですが、

ピアノの練習も積極的に取り組んでくれていて、頼もしく思っています✨


「踊り場」になぜ入ってしまうのか

これは以前にも書いたことのある、順調すぎるほどの速さで進んでこれた、

器用な生徒さん達がぶつかる「踊り場」的な壁は、対応の仕方がとても大切なんだと、

経験から学びました。

順調に進む生徒さんというのは、

・見る力、読み取る力がある

・頭でイメージしていることが、スムーズに指に伝達することが得意

・その曲を弾きたい、という意欲が強い

・音を聴いたら憶えてしまうことが得意

など、いろんな恵まれた能力で「弾く」ということがスムーズにできるのだと思いますが、

ある程度曲が難しくなってくると、

「あれ、今までのようには上手く弾けない」ということが起こります。

速いパッセージや、複雑な構成、難しいリズム、さまざまなことが要求されるようになり、

もともと持っていたポテンシャルと、いつもの練習だけでは足りない、ということになります。


「踊り場」に入ってしまった時の対応

順調に進んでいる時には、生徒さんへの言葉かけは

「とっても頑張っているね!」

「なんでも出来ちゃって凄い!」

など、『100%応援ベース』で進めていきます。

けれど、「踊り場」のような停滞気味になってしまった生徒さんには、

今までの「できる、できる!」から、「ここはとっても難しいよね」、

という『共感ベース』で伴走の仕方を変えていくようにしています。

子どもたちは、こちらの対応を適切に変えることができれば、

必ず良い方向に変わってくれると思っています。

子どもの雰囲気、ちょっとした表情の変化、発する言葉のトーンなど、

しっかり観察することの大切さを改めて感じています。


「踊り場」の生徒さん達が、少しずつ軽やかに壁を乗り越えている様子は、

芽吹くこの季節にぴったりの贈り物だなと、微笑ましく見ています✨


皆さんからいただいた、春休みのご旅行のお土産✨
ユニバーサルスタジオ・奈良にある神社巡りの旅行・初島旅行など、皆さま楽しまれたようです!
楽しい旅行のお裾分け、ありがとうございました✨


三島市 モチーフピアノ音楽教室